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PSEマークと電気用品安全法

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これらのマークを見たことがある方は多いと思います。でもこのマーク、どういう意味でつけられているのでしょうか。

このマークはPSEマークと呼ばれまして、電気用品安全法という法律に関係します。今回はこのマークと法律の話を紹介します。

 

このマークは電気用品安全法の安全基準を満たしていますよ、という意味でつけられています。こういうマークを見ると、「しかるべき検査機関に製品を出して検査し、検査に合格したらマークをつける」といった流れが想像されるのですが、左の丸いマークの方はそうではありません。

〇マークは、製造工場もしくは輸入者が製品を自ら検査し、安全基準を満たしていることを確かめたのちにつける、というものです。ですから、「自主的につけるマーク」なんですね。

 

右のひし形の方はというと、もう少し厳しい基準です。こちらのマークは、第三者機関に検査を依頼し、検査をクリアした製品につけられるものです。こちらは、電化製品としての構造上より高い安全性が求められる製品(特定電気用品と呼ばれます)に対する記号です。例えば、ACアダプター(電圧を変圧する)、延長コード(100Vの接続器具)といった製品にはこのマークを付ける義務があります。

 

輸入製品などで、これらのマークがついてない製品があったりしますが、購入の際は気を付けていただければと思います。

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